−機密捜査官J−
機密捜査官J。それは国家の非公式な機密調査機関、通称“シャドウ”の 中にあり、選りすぐられた若い女性のみで構成される特別チーム。 しかし、一般にその存在を知る者はいない。
普段は普通の女子大生であるが、ひとたび指令が下ると 彼女たちは機密捜査官となり任務を遂行する。

File-2 アージェント!
今回の調査対象は、ソフトメーカー『アージェント(株)』。 流体解析用ソフトのメーカーであるが、それを軍事用に改変して 第三国へ横流しして不当な利益を上げている疑いがある。
社長の沖田は少女趣味で、ある組織から深夜に社長室へ女子高生を出張させている ことを掴んだ本部は、J2-香織に潜入捜査の指令を発した。
香織は出張の女子高生になりすまして潜入した。 社長を眠らせた香織は、社長室で証拠のファイルを発見した。
香織は証拠を写真に納め、任務を終えて脱出しようとした、そのとき。
ビー。ビー。ビー。ビー。警報措置が鳴った。
すぐにJ1-早紀にメールで助けを求めたが、その瞬間 香織の右手は男の手にしっかりと押さえつけられていた。
香織は目隠しをされて別の部屋に連れてこられた。 どうやら地下の一室らしい。香織は覚悟を決めていた。 送信履歴は残らないけど、写真はすぐ見つかる。 きっと早紀が助けに来てくれる。それまでは・・・

第1章 早紀。ごめんね。捕まっちゃった。
第2章 早紀。わたし、がんばるからね。
第3章 早紀!お願い。早く助けに来て。
第4章 早紀!いやぁ!痛い!助けて!
第5章 早紀・・・・わたし・・・もうだめ・・・
第6章 早紀・・・・もう・・しゃべっても・・・いい?


館に戻る

当サイトの内容の無断使用は固くお断りします。
inserted by FC2 system